食卓の周辺 385号

 

食卓の周辺385号  

8月はあっという間に過ぎた一カ月でした。23日から2泊3日の北海道旅行が入っていましたので、22日に上京。その夜は、息子夫妻と夕食を共に。23日朝、モーニングコールで目覚め、7時30分羽田発の飛行機で函館へ。今迄2回、12月と6月に北海道は旅しているのですが、今回は、函館に行ってみたくて。それに、NHK朝ドラで有名になったマッサンのニッカウヰスキーの余市へも。

  函館では、定期観光バスに乗車。先ずは、バルコニーから市街が望める重要文化財の旧函館区公会堂へ。明治42年5月起工、翌43年9月竣工した洋風の建物。明治40年8月の大火により住民の集会所であった町会所が焼失したため、当時の豪商相馬哲平氏からの5万円の寄付を基に、5万8千円で建築されたとのこと。 明治44年8月皇太子殿下(大正天皇)の行啓の宿舎としても使用され、現在はコンサートホールとしても広く市民に親しまれています。 その後、函館山ロープウエイ・3分間のパノラマロマン飛行で函館山頂へ。元町は坂が多く、坂の途中、景色を描いて販売している絵描きさんに出会いました。八幡坂は素敵な眺めで、Sさんが絵のコピーを2枚。

 坂の途中、女性が観光客を待ち伏せして、「先のお店です」と、ソプトクリームの割引券を。そのすぐ先では、「最初のお店です」とまたサービス券を渡された。手前の店では私が、二番目の店ではSさんがと、公平にソフトクリームを買いました。 五稜郭タワーにも上りましたし、日本初の女子修道院・トタピスチヌ修道院にも寄りました。 夜は定期観光バスで函館山に登り、函館の夜景を堪能。世界三大夜景(香港・ナポリ・函館)の一つです。 途中、観光バスを下車。函館赤レンガ街で夕食。Sさんは、昼間、下調べしておられ、夜11時まで開いているのはこの店だけだったと。 24日、ホテルで朝食後、函館の朝市見物。函館から余市へは列車。 車窓からの景色のいたるところ黄色の草花が群生しています。Sさんに、名前を訊ねていましたら、私の隣の座席の青年が外来種だと名前も教えてくれました。ニッカウヰスキー工場のガイドは、希望者が多く、予約できなかったのですが、親切なその青年が受付で訊ねてくれ、キャンセルがあり、一緒に工場内をガイド付きで回ることが出来ました。旅慣れたSさんは、何処で求めたのか、親切なその青年に、別れる時菓子袋を渡していました。余市駅から小樽へは、40分後。札幌へは4時間後なので、バスで、私達は小樽へ。青年は高速バスで札幌へと別れました。

 小樽での夕食は、鮨屋通りで、鮨を堪能。とても美味しかったですよ。 25日ホテルで朝食後、堺町通り商店街を散策。大正から昭和にかけて造られた趣のある街並みが残っており、旧日本銀行小樽支店や多くの銀行等の歴史的建造物と出会いました。 小樽観光後、列車で札幌へ。札幌は観光タクシーで回り、夕方、千歳空港から羽田へ。Sさんは、旅行中、駅の階段等は、私のスーツケースをサッと両手に持ち、タッ、タッと、足取り軽く下りて行かれたのです。 今回の旅は、高校時代一緒に生徒会活動をした一級先輩のSさんが全て手配。案内してくださいました。

 26日は娘宅に泊まり、27日帰熊。 29日は、毎年お願いしている家全体のクリーニングをしました。

(横田)