食卓の周辺 383号

 

383号  

 梅雨だというのに、6月は、外出で忙しい毎日でした。3、4日に会報の仕上げと発送を終え、ちょっと疲れましたので、5日のスイミング教室は休み、机に向かって翌日(6日)の講演の準備。ぜひ私にと、ご指名があり、久し振りに保育園の保護者会での講話。聞き手の熱心なまなざしに元気をもらいました。 6日夜は、宇土市民会館でのご講演の事前打ち合わせで、西村繁男先生と夕食をご一緒。7日朝、ホテルに先生をお迎えして宇土市民会館へ。今年度の郡部での講座は今回のみ。大変わかりやすい内容で、楽しい時間でした。

 3月30日。6月9日から2泊3日の四国旅行のお誘いが届きました。旅程に足摺岬と宇和島が入っていたので参加することに。38年前、ジョンソン社の招待で、2週間、一緒にアメリカを旅した仲間です。 以前から、一度、松山(愛媛県)に行ってみたいと思っていました。折角、四国に行くのだからと、一日早く出かけ、8日は終日、道後温泉と松山の街を一人楽しむことに。

 8日朝、西原停留所4時59分発の高速バスに乗車して福岡空港へ。乗り遅れたら大変と、目覚まし時計2個だけでは心配で、お掃除ロボットルンバを寝室に持って上がり、4時20分始動にセット。ベットの下で唸り声をあげ動き始めた音で目を覚ましました。福岡空港から松山空港へ。8時30分到着。(このことを娘に話したら、そんな無茶をしてと叱られました)

 松山市内を動き始める前に荷物はホテルに預けることに。リムジンバスに乗る前に切符を購入。車内で一日乗車券のテロップが流れていたので、運転手さんに尋ねて購入したら、すでに買っていた切符代を返金してくださった。因みに一日乗車券は千五百円。路面電車代はどこまで行っても一回、百六十円。千五百円分乗るかどうかわからないけれど、カード見せるだけなのは、便利でした。梅雨時の旅行、服装は、Tシャツにジーパン。それにジーンズの上着。雨に濡れた時のために、スラックスとブラウス一枚。下着類と共にそれらをナップザックに詰め込みました。

 松山では、勿論、道後温泉へ。道後公園で下車。子規記念博物館では、子規の世界を堪能。正宗寺内にあり、子規が17歳まで過ごした家が復元されている子規堂にも。松山城へは、ロープウエイで登り、夕方、デパートで食事をしながら山の上に立っている松山城を眺めました。ホテルに帰る前に松山駅に戻り、翌日乗車するJR券をジパングで購入。翌朝、松山駅を発ち、JR後免駅で乗り換えた時、岐阜から参加したKさんと合流。高知駅でみんな揃い4人一緒に中村へ。今回の企画者は、高知のMさん。中村までは2時間ほど。Mさんがリュックの中から、4合瓶のどぶろくと紙コップに氷と、つまみに裂きイカを取り出し、みんなに振舞った。2本目は、お店の昼食でカツヲを刺身にどぶろく一本。岐阜から参加したKさんが途中で仕入れたどぶろくは夕食時に。ジョン万次郎生誕地や四国で一番大きい公園「南楽園」へ。この梅雨時に企画したのは、此処の花ショウブを見せるためだったとのこと。色々回りましたが、六、七十代のおばさん達は、旅中、どぶろくを楽しんでおりました。11日夜帰宅。12、13日は、田中千代野さんの素敵なおはなしを楽しみました。

(横田)